【戸建て1軒目で人生変わった】兼業大家のリアルストーリー
こんにちは、地方戸建て投資家のテルです。
今回は、私が初めて戸建て投資に挑戦した時の「リアルな体験談」をお届けします。この記事では、なぜ戸建てを選んだのか・どう変わったのか・何を学んだのかを具体的に紹介します。
◆ なぜ戸建て投資を始めたのか?
きっかけは、サラリーマンとして働く中で感じた「将来への不安」でした。
- 給料は上がらないのに、支出は増える
- 老後の資金は大丈夫?
- 副業したいけど時間もスキルもない
そんな中で見つけたのが「地方の築古戸建て投資」でした。
◆ 初めての物件、購入までの流れ
地方の築47の空き家を約450万円で購入。DIYを前提にして、費用を抑えながら修繕を進めました。
休日を活用し、壁紙を貼ったり、床を張り替えたり。最初は不安もありましたが、「やればできる」という手応えを感じ始めた瞬間でもありました。
◆ 入居が決まったときの感動
地元の不動産会社に客付けを依頼し、約2週間で入居者が決定。
初めての家賃収入が通帳に振り込まれたとき、「これは本当に現実なんだ」と震えました。
戸建て1軒で月々数万円のキャッシュフロー。
しかも自分が会社にいない時間でも家賃が入ってくる。
この体験が、私の人生を大きく変えることになります。
◆ 戸建て投資がくれた自由
この1軒目をきっかけに、「もっと学びたい」「もっと増やしたい」という思いが強くなり、現在では複数戸の物件を所有しています。
もちろん失敗やトラブルもありましたが、それ以上に得られた経験や収入、そして人生の選択肢の広がりは何物にも代えがたいです。
◆ まとめ:まずは一歩を踏み出すこと
戸建て投資は、サラリーマンでも再現可能な投資手法です。
大きな資金がなくても、知識がなくても、まずは「1軒目」を買ってみることで、世界が一気に変わるかもしれません。
「人生を変えた1軒目」──あなたにも、きっとそんな出会いがあるはずです。
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