築古戸建て投資|客付けしやすい物件の特徴5選!空室対策にも強い条件とは?
築古戸建て投資を始めたばかりの頃、多くの人が心配するのが「入居者がつくのか?」という点です。
「築年数が古い=空室になりやすい」というイメージもありますが、実はしっかりと特徴を押さえれば、築古でもしっかり入居者がつきます。
客付けしやすい築古戸建ての特徴5選
- 駐車場がある(2台以上なら◎)
地方では車移動が前提。ファミリー層は複数台の駐車場を求める傾向があります。 - 生活利便性が良い
スーパー・コンビニ・小中学校・駅など、日常生活に便利な施設が近いと安心感があります。 - 3DK〜4LDK以上の間取り
ファミリー層に人気のある広さ・間取りは、長期入居にも繋がりやすいです。 - 水回りのリフォーム・清潔感
内見時に第一印象が左右されるのは風呂・トイレ・キッチンです。見た目がキレイだと好印象! - ペット可・DIY可など他にはない魅力
差別化のポイント!ライバル物件と差がつきます。
わたしの客付け実体験
私が所有している築45年の戸建ても、2台分の駐車場・生活しやすい間取り・清潔な水回りが決め手となり、リフォーム後すぐに入居が決まりました。
実際のキャッシュフローについても詳しく書いています👇
▶ 築45年戸建て、実際いくら残った?リアルなキャッシュフローと収支公開!
まとめ|物件選びが全てを左右する!
築古戸建ての投資では、物件選びが「入居者がつくかどうか」を大きく左右します。
☑ 駐車場、☑ 立地、☑ 間取り、☑ 水回りは特に要チェック!
これらを意識して物件を選ぶことで、空室リスクを減らし、安定した家賃収入に繋がります。
ぜひあなたの投資戦略に役立ててください!
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