築古戸建て投資で融資を引くための具体的戦略と実践テクニック
こんにちは!築古戸建て投資家のテルです。
「築古物件だと融資が通らないんじゃないか…」と不安に思っていませんか?
実際、築年数が古い物件は銀行からの融資が難しいケースが多いです。しかし、戦略と準備をしっかりすれば、築古物件でも融資を引くことは可能です!
この記事では、私自身が実践してきた築古戸建て投資で融資を通すための具体的な戦略を徹底解説します。
1. 地方信金・信用組合を活用する
都市銀行は築古戸建てに厳しいですが、地方の信用金庫(信金)や信用組合は比較的柔軟です。地元の経済活性化を目的としているため、築年数よりも地域貢献性や事業計画を重視する傾向があります。
実際に私も最初の築古戸建ては、地方の信金で融資を受けました。金利は2.0%台と少し高めでしたが、フルローンに近い条件で進めることができました。
信金と信組を回る際には、以下のポイントが重要です。
- 事業計画書をしっかり準備する
- 入居付けの戦略を具体的に説明する
- 過去の実績(もしあれば)をアピールする
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2. 政策金融公庫を味方にする
政策金融公庫(日本政策金融公庫)は、創業支援や地域活性化支援のための融資を行っています。築古戸建ての場合、「地域活性化」「空き家再生」などのキーワードが大きな武器になります。
公庫は金融機関に比べて審査が細かく、面談も必須ですが、うまく活用すれば低金利(1%台もあり)で長期返済が可能です。
面談では以下のポイントを押さえましょう。
- 空き家活用の意義を説明する
- 地域ニーズを調査した結果を伝える
- 将来のキャッシュフロー予測を提示する
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3. 自己資金の見せ方を工夫する
融資審査では「自己資金の有無」が大きなポイントになります。しかし、必ずしも全額自己資金を投入する必要はありません。見せ金(見せ資金)として用意しておくことで、金融機関に「返済能力がある」と印象づけられます。
通帳の残高を整理しておく、ボーナスや副収入を蓄積しておくなど、計画的な準備が大切です。金融機関によっては「3ヶ月分の履歴」を見るケースもありますので注意が必要です。
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4. 収益シミュレーションを徹底する
金融機関は「この物件が本当に収益を生むのか」を重視します。自己満足のシミュレーションではなく、入居率、家賃相場、ランニングコスト、固定資産税、保険料など現実的な数字を入れたキャッシュフロー表を作ることが重要です。
物件購入時だけでなく、2年後、5年後、10年後まで予測を立てると「この人は計画性がある」と評価され、融資審査が有利になります。
常に最悪の場合を想定してシミュレーションしておきましょう。
5. 最初の一棟目を実績にする
一棟目で実績を積むと、二棟目以降の融資が一気に通りやすくなります。金融機関は「返済能力」と「運営実績」を重視するため、家賃収入をきちんと報告していくことが重要です。
「まずは小さく始める」が鉄則。最初は安い築古戸建てを現金購入して実績を作るのも一つの方法です。
一棟目を買うことができればそこから一気に右肩上がりです。
まとめ:築古戸建て投資×融資戦略で未来を切り拓く!
築古戸建て投資で融資を引くには、戦略と準備がカギです。
- 信金・信組の活用
- 政策金融公庫の利用
- 自己資金の見せ方
- 徹底した収益シミュレーション
- 一棟目での実績作り
これらを意識すれば、築古物件でも着実に融資を引ける可能性が高まります。
「融資が通らないから無理」と諦めるのではなく、正しいステップを踏むことが成功のカギです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!一歩踏み出すあなたを応援しています!



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